大豆イソフラボンとは?
大豆イソフラボンは、元々、大豆の胚軸(生長すると芽になるところ)
部分に多く含まれる抗酸化物質の一種です。
細胞にダメージを与える「活性酸素」の働きを抑えてくれる優れもの。
女性ホルモン「エストロゲン」に似た化学構造と働きをし、
女性の美しさや若々しさを手助けしてくれると注目されています。
女性は、加齢とともにエストロゲンの分泌量が減少すると
やがて更年期、閉経を迎えるに伴い、「更年期障害」と呼ばれる
体と心のトラブルが見られることがあります。
そこで大豆イソフラボンは、エストロゲンの不足を補い、
体と心のトラブルを予防してくれるのです。
乳酸菌生産物質は大豆を絞った豆乳の中で
12種類の乳酸菌と4種類の酵母を 共棲培養させてできたものなので
天然由来の大豆イソフランが含まれています。
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