乳酸菌と乳酸菌生産物質

乳酸菌という言葉は、テレビなどでもよく聞くと思います。

でも、乳酸菌生産物質はあまり聞き慣れない言葉ですよね。

乳酸菌生産物質とは、乳酸菌と酵母が共棲しながら増殖する過程において

発酵を繰り返す中で生成、分泌される、いわば最終代謝産物です。

乳酸菌は生きた菌なので熱や酸に弱いのですが

代謝産物である乳酸菌生産物質は生きた菌と異なり、熱や酸に強いのが特徴です。

つまり、乳酸菌乳酸菌生産物質は、同じものではないのです。

CMCの乳酸菌生産物質(上清)原液

乳酸菌生産物質に含まれる成分を知りたい方は下記をチェック♪

https://seigen.sakura.ne.jp/seigen.jp/biofermentics/

関連記事

TOP